高校生の授業料無料化をするならまず、高校生までを義務教育と法律を変更しなければおかしいのでは。
中学生までを義務教育なのだから、授業料無料は当たり前ですが、なぜこの国の予算が大変な時に無料化なのか、理解しがたい方は多いのではないでしょうか。
もちろん私も、教育が大事な事はわかるし、教育が将来の国を支えていくことも理解いたします。
教育費は家計の中から捻出するのが親の義務であって、国の義務ではないようなきがします
教育の機会平等は当然の事なのですから、親の収入で子供が教育をうけられないと言う事があっては先進国としてはいけない・・当然です。
国のバラマキがいけないのであって、機会平等をやめろと言うものではけっしてありません。
基本的には、義務教育終了以上の教育は、国は援助をするだけでむやみにバラマキ交付をするべきでない。
重要なのは、子供が親の収入にかかわらず、教育を受ける機会が平等でなくてはいけないと言う事です。
ならば・・バラマキはやめて・・国は、親がだせない場合に限り、または、子供が希望をする場合に限り、国は未成年社に限定し高校の授業料を親でなく、本人に無条件無利子で貸し出せばいいかと思うのはおかしいでしょうか。
国から授業料をかりた本人は返済を将来するのです。高校卒業後、就職または自分で仕事を始めるだんいなって・・もしくは、25になったら、返済を始める義務がしょうじるようにすれば、将来全額とはいわずにも、無利子ではあるが回収できるわけです。
国の負担は少なく、希望する全員が授業料の負担なく教育をうけられうわけです。
その予算は本来、高齢者につかうべきだし、道路の無料化につかう大事な予算ではないのか・・